2023年11月26日(日) HPVワクチン薬害訴訟 裁判支援集会(北九州市)で 「もう諦めたくない」「普通の生活がしたい」「支援の力は無限大」2023年11月26日(日)HPVワクチン薬害訴訟 裁判支援集会(北九州市)で「もう諦めたくない」「普通の生活がしたい」「支援の力は無限大」HPVワクチン接種によって重篤な副反応被害に遭い、国と製薬会社を相手に係争中のHPVワクチン薬害訴訟の九州原告、梅本美有さん(25)が、地元北九州市で被害の実態と裁判支援の必要性を訴えました。10年間、重篤な症状に苦しみ、障害者枠で入った仕事もやめざるをえなかった梅本美有さんは14歳~15歳のときにHPVワクチンを接種し、全身の痛み、倦怠感、吐き気など重篤な副反応と現在もたたかっています。通っていた高校から教室に来れなければ進級は難しいと退学を勧められ、泣く泣く単位制の高校に転校。子供が好きで将...2023.12.04 03:32支援集会
「参加して下さい」「聞いて下さい」「助けて下さい」 九州訴訟原告 梅本美有さん(25歳)が 地元・北九州市で裁判への理解と支援を訴え 11/26(日) 福岡県北九州市、ウエルとばた にて九州原告団代表の梅本邦子さんと九州訴訟原告番号1番の梅本美有さんらのHPVワクチン薬害訴訟の裁判への理解と支援を求める支援集会です。梅本美有さんは北九州市在住、HPVワクチン薬害訴訟九州原告。14歳~15歳のときにHPVワクチンを接種し、全身の痛み、倦怠感、吐き気など重篤な副反応と現在もたたかっています、来年1月に本人尋問に臨むのをきっかけに、地元北九州市や全国の方々に裁判への理解と支援を呼び掛けます。原告本人尋問は、2024/1/22(月)の福岡地裁にて行なわれ、全国4地裁で係争中のHPVワクチン薬害訴訟の中で梅本美有さんがトップバッターとなります。梅本さんは、「地元、北九州市で、そして九州で、さらには全国から、裁判を応援している...2023.11.15 06:10支援集会署名お話し会